早起きをすることで合格が近づく

こんにちは!

 

 

早起きは三文の徳

 

ということわざは

 

受験勉強において

非常に大切なんです!

 

この記事を読めば、

 

早起きの大切さを知ることができ

受験当日に

万全な体調で臨むことができます

 

 

早起きしなかったから、

なんかが理由で

落ちたくないですよね??

 

早起きしておけば良かった、

 

と受験後後悔する前に

 

この記事を読んでみて下さい!

 

 

 

僕は早起きする生活に慣れておらず、

受験の時に万全な体調で

臨めなかった

 

という経験をしました。

 

こんな経験をした僕だから

 

早起きの大切さを

伝えることができると思います。

 

 

早起きのメリットは2つあります。

 

 

1. 受験日に普段と同じように臨める

 

 

早起きする生活に慣れていると、

 

受験日に普段通りの能力を

発揮することができます。

 

 

受験日はみなさん

早起きすることになります。

 

その日だけ早起きしようとしても

脳は働いてくれないんです。

 

なので習慣化しておくことが

とても重要です。

 

 

2. 勉強が捗る。

 

実は起きてから脳が働き始めるまで

平均3時間かかると言われています。

 

なので8時半に起きて9時から

勉強を始めようとしても、

 

11時前まで本来の働きをしてくれません。

 

 

効率よく勉強を進めるためには、

 

7時までには起きて9時から

勉強を始めるのが良いと思います!

 

 

 

 

早起きをすることによって

合格に近づいて行きましょう!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

毎日続ける大事さ

こんにちは!

 

部活をやっているから

オフの日に勉強すればいいや、

 

なんて思っていないですか??

 

そんな気持ちでいると

国公立なんて

合格できるわけがありません

 

 

ちょっとでもこういう気持ちがあった人は

この記事を読んでください。

 

この記事を読めば

受験に向けた勉強に大切なことがわかり、

 

合格に近づきます!

 

 

 

受験後、

もっと頑張っておけば…」

って思わないよう

 

この記事を利用してください!

 

 

 

オフの日に頑張って

10時間勉強するけど、

 

練習ある日は勉強しない。

 

こういう人は受験に落ちる典型例です。

 

勉強とは

何時間やるかが大事ではないんです!

 

 

毎日少しの時間でも必ずやる

というのが大事なんです。

 

 

これは勉強が、

日々積み重ねていくもの

だからです。

 

 

週に一回頑張ったからといって

 

できるようになるものでは

決してないことを

忘れないようにしてください。

 

 

部活をやっている方にとって、

 

今から引退までの期間で

最も大事なことは

 

 

勉強を習慣化しておく

ことです。

 

 

引退後

急に勉強を毎日しようとしても

だらけてしまうでしょう。

 

 

そうならないためにも、

 

今から

毎日勉強する習慣

身につけてください!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

模試の正しい利用の仕方

こんにちは、

 

受験に勝つためには

模試をうまく利用することが肝心です。

 

つまり、

受験生はこの利用方法を

知っておかないと

 

受験に勝つことは

できないということです。

 

この記事では

模試の扱い方について

書いていきますので

 

 

受かりたい、と思っている方は

絶対に読んでください

 

 

模試の利用法は

大きく分けて二つあります。

 

 

1. 自分のレベルを理解する。

 

模試では必ず偏差値が出ます。

 

その偏差値をもとに

自分が受験生の中で

 

どの位置にいるのか確認する

のが大事なんです。

 

その結果で一喜一憂する

必要はありません。

 

レベルが分かれば

参考書選びに使えるということです。

 

模試の結果で

 

自分はどの参考書を

やっていくべきなのか

判断するのが大事なんです。

 

 

 

2. 自分の苦手な範囲を知る。

 

苦手な範囲がわかれば、

 

そこを重点的に勉強する

必要があることが分かります。

 

さらに、

得点が取れている範囲は

今のままの勉強で良い

 

ということになるんです。

 

 

この二つさえ確認できればいいので、

 

判定がEだろうとなんだろうと

気にする必要は全くない

ことに注意しましょう。

 

 

上に書いたことを実践して

 

うまく模試を

活用していってください!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

新しく学んだことを覚えるためには

こんにちは!

 

突然ですが

こんな状況を思い浮かべてください。

長文を読んでいたら

知らない単語が出てきたので調べた。

 

そうやって

初めて知った単語や語句って

あなたはどうしていますか??

 

ノートや長文の下に

とりあえず書いておく

 

って人多くないですか??

 

 

これでは

効率よく覚えることはできません!

 

それどころか

何度書いても意味はありません

 

この記事を読まないと、

本番でも結局覚えられていないので落ちる

なんてことになってしまいます。

 

逆に読めば、

知識の増やしていき方が

分かり、

 

合格にグッと

近づくことができます

 

なので

是非読んでみてください。

 

 

まず覚えられない理由は簡単。

 

書いた場所を習慣的に復習しますか??

ってことです。

 

単語や語句って

 

何度も見なければ

覚えられないんです

 

 

じゃあどうするのか。

 

新しく出会った単語などを

 

それ用のノートに

書いていくんです。

 

ノート一冊にすることによって、

 

どこに書けばいいのかも

悩むことはありません!

 

 

 

 

こんなふうに

自分で単語帳を作れば、

 

このノートを復習するだけで

いいので効率化できます

 

 

 

是非この方法を使ってみてください!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考書の間違った買い方とは

こんにちは!

 

大学受験をするなら

絶対に使うことになるのが

参考書ですよね。

 

参考書の買い方間違ってませんか??

 

 

参考書の買い方を間違えると、

逆に不合格につながってしまいます

 

そうならず

参考書で受験に勝つため

 

参考書の買い方を

今回は書いていくので

 

後悔したくない方

読んでいって下さい!

 

 

まず当たり前に重要なのが

自分のレベルを知ることです。

 

例えば

 

小学生がいきなりプロの球を

打てって言われても

打てるわけないですよね。

 

 

なのでまずは

自分の目で内容を少し確認して

 

どのレベルから始めるのか

判断するといいでしょう!

 

不安な人は基礎レベルから

始めても全然OKです。

 

 

 

もう一つ大事なのが

参考書は買いすぎないことです!

 

受験生がやりがちなのが

 

参考書を買うことに満足してしまう

 

ということです。

 

いきなり同じ教科で

二つ以上の参考書を買うのは

絶対にやめてください!

 

これをやろうと決めたものを

まずはしっかりとやることを

心がけてください。

 

なんか合わないから

また別のものにしよう

 

と色々な参考書に手を出していると

 

結果何も成長できない、

ということになってしまいます!

 

 

 

受験勉強の質を決める

と言っても良い参考書選び。

 

是非大事にしてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

暗記の勉強に絶対に必要なもの

こんにちは、

 

今回は前回の暗記法の記事

に関連して、

勉強する時に絶対しなければならない

 

アウトプットについて

書いていきたいと思います。

 

みなさんはアウトプットって

言われてピンと来ますか??

 

これをしていないと

暗記をしても

テストであれ?覚えたはずなのに

となってしまいます。

 

即答できない方は

是非この記事を読んでみてください!

 

この記事を読めば

 

暗記のテストが

全く怖くなくなります!

 

まず、勉強は

 

インプットアウトプット

でできています。

 

インプットとは

 

“覚える”作業のこと。

 

アウトプットとは

 

“それを実際に使う“作業

のことです。

 

例えば、

 

覚えたはずなのに

いざテストになると

それがなんだったか思い出せない。

 

こんな経験ないですか??

 

これって実は

 

アウトプットが足りない

ことによって起きるんです。

 

インプットしただけでは

点数って取れないんですよね。

 

アウトプットの練習

の仕方は簡単です。

 

自分でテストをしてあげるんです。

 

 

まず1ページインプットしたぞ

と思ったら、

そのページに書いてあったことを

できる限り思い出してみるんです。

 

例えば、

inevitableって単語があった

けど意味はなんだっけな。

 

これで意味がすぐ出てくるようなら

次のページ、

 

出てこないなら

もう一周といった感じです。

(inevitableは避けられない、

不可欠といった意味です)

 

この方法は

 

数学の問題を解く時

にも使えます!!

 

このアウトプットという作業を

意識して行うだけで

 

暗記力、勉強力がグッと上がります!!

 

 

是非実践してみてください!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

暗記方法(実践編)

こんにちは、

 

今回は暗記法実践編です!

 

この記事を読めば

絶対暗記が楽になります!

 

逆に読まないと

単語に時間をとられて

 

十分に勉強ができず、

合格は掴み取れません!

 

是非参考にしてみてください!

 

 

まず理論から話していくと、

記憶には短期記憶と長期記憶があります。

 

短期記憶とは、

 

ちょっとの間だけ

覚えておくための記憶です。

 

いちいち全てを覚えておいては

脳がパンクしてしまうので、

 

脳がずっと覚えておく必要はないって

思ったものは短期記憶に入ります。

 

なので暗記をする際は、

 

長期記憶に入れられるように

しなければならないんです。

 

じゃあどうすれば

そうできるんでしょうか??

 

方法は二つあります

 

1. 夜覚えて朝復習

 

夜に単語を一回覚えて、

朝起きた時に覚えた

単語の復習をする。

 

これが効率が良い

と言われています。

 

でもこれ

続けるのが本当に難しいと思うんです。

 

特に部活をやっている人は

寝る前に覚えようとしても眠くなったり。

 

僕もこのやり方は合いませんでした。

 

そんな人のためのやり方が

二つ目の方法です。

 

2. 隙間時間を使うこと

 

例えば、

 

電車に乗っている時間

 

何かの空き時間に単語はやる、

 

と決めておくんです。

 

僕は電車の中は

単語を覚えると決めていました。

 

この方法の良いところは、

まず立ちながらできることです。

 

座っているときに

単語に時間を割かれるのは

もったいないですし、

 

立っている時の方が暗記しやすい、

ということが実験で実証されています。

 

また、やる時間を決められることです。

 

単語を覚える時の欠点が、

どこまでやるか判断が難しいことです。

 

その点電車の時間にやると決めておけば、

 

駅に到着するまで

単語数関係なしにやることができます。

 

電車に乗る時間がほとんどないという人は、

 

駅から家まで歩く時間など

ほぼ毎日生じる隙間時間を探してみてください。

 

暗記をする時

 

是非この記事を参考にしてみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。