超効率勉強法によって塾に行かずに国公立大学に合格する方法

この勉強法を使えば

三ヶ月で模試の点数30点アップ!!

そうすると成績も上がってくる

 

塾に行かなくても

 

国公立大学に合格する方法

 

 

塾に行けるほどお金に余裕がない

 

でもどうしても国公立大学に行きたい

 

そんなあなたにこの記事を

 

読んでもらいたいです。

 

 

大学受験というのは

全国の優秀な受験生の中

で勝ち抜かなければ

いけないものです

 

 

もちろんあなたよりも先に受験勉強を

始めている受験生がたくさんいます。

 

この記事を読まなければ

その受験生に勝つことはできないでしょう。

 

勉強時間は劣るのですから

 

でもやり方を知らないと

そういった受験生との差は

日々開いていくばかり

 

自分には高い目標だったし

ちょっと志望校変えようかな

 

 

こんな言い訳をして

 

志望校を諦めたくないですよね?

 

 

そんなあなたへ忙しい中でもできる、

これをやっておけば大丈夫!

 

塾へ行かずとも成績が上がる

 

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現時点で周りとの差を感じている

 

こんな状態でも

志望校には合格できます

 

 

どんな状況からでも

志望校に合格することは、

 

受験への対策法を知れば可能です!

 

少しでも気になったなら

 

是非気軽にこの個別サポート

を受けてみてください。

 

 

いきなりこんなことを言われても

「誰だよ」

ってなりますよね。

 

なのでここからは少し僕、

という人物について

書いていきます。

 

部活を最後まで続けることも

国公立に合格することも

 

諦めたくない方だけ

読んでいってください

 

はじめましてキャタです!

 

現在大学3年生です。

中高生を中心に個別指導をしています。

 

僕は中高一貫校に通っており、

6年間野球部に

所属していました。

 

練習は週6日で、

正直勉強を

しっかりとやる

余力はありませんでした。

 

 

部活は夏引退だったので、

受験勉強は夏からやろう

思っていました。

 

不安はもちろんありました。

 

定期テストは取れるけど

模試になるとうまくいかない。

 

何を使って

解けばいいのかわからない

 

時間が足りない

 

そんな感じでした。

 

 

でも頭の中で

 

自分の成績が低いのは

部活をやっているからだ」

 

部活が終われば

成績も上がるでしょ」

 

と無理やり

自分を納得させてしまっていました。

 

 

そんな中部活が

オフになった高3の春の日

 

僕は久々の

休日のオフだったので

 

映画を見にいきたいと

思いました。

 

ある友達を誘ったところ

 

「自習室で勉強する」

 

「時間が惜しいからごめん」

 

と言われてハッとしました。

 

 

僕は他の受験生から

遅れをとっているんだと

 

「部活をやっているから」

 

が理由になるわけがない

 

逆に

 

部活をやらせてもらっている

 

できた時間は勉強に費やして

 

いかなければ受からないのだと

 

 

そう友達に気付かされて

 

すぐ先生に

今のうちは

何をやっておくべき

聞きにいきました。

 

でも、言われたことをやった

つもりだったのに成績は上がらず

どうしていいのかわからない

日々が続きました。

 

そんな中ある先輩と話す機会があり、

その悩みを打ち明けたところ

ある勉強法を教わりました。

 

その勉強法を実践した結果

何をやっていけばいいか分かるようになり、

段々と勉強していて解くことができる

問題も増えていきました。

 

そして

そのやるべきことを

夏前までにやっておいた結果

 

駿台模試

B判定を取れるようにまで

なりました!

 

 

夏までに土台を作っていたことで

 

引退してからの勉強計画

しっかり立てることが

できるようになった。

 

そうなると勉強が楽しくなり

 

自信もついてくるんです!!

 

 

こういう経験をして受験を

乗り越えることができた

からこそ

 

他の人にもこの方法を

実践してほしい、と思い

 

この記事を書き始めました。

 

過去の僕と同じように

 

「部活続けていても大丈夫かな」

なんて

不安を感じながら部活を続けて

ほしくない

 

部活も受験も

全力でやりきってほしい

 

 

正しい

受験への取り組み方を知れば

 

必ず部活を最後まで

やりきった上で志望校に

合格できます!!

 

 

大学受験は長い人生の中でも

最も重要なイベントの一つです。

 

 

大学受験があなたの人生を

より良くするものに

なるように

一緒に頑張っていきましょう

 

 

このままでは

ダメだと感じたなら

 

すぐ行動してください!!

 

国公立合格するための方法はこちらから

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理系国立受験で受験生が避けがちな国語が一番簡単でした

こんにちは!

 

国公立を受験するにあたって

国語を一番心配している方が

多いのではないでしょうか?

 

実際国語で点数を取れなければ、

不合格につながると言えるでしょう。

 

なので

この記事を読まなければ

不合格へ進んでいくことになります

 

逆にこの記事を実践すれば

 

国語の得点アップ

間違いなしです!

 

つまり、

 

合格に近づくことができます

 

 

記事を読むのと読まないとでは

意識が全然変わってくるので

 

是非読んでみてください。

 

 

 

1. 現代文

 

現代文は点数が最も上がりにくい科目だと思います。

 

問題に対する相性もでてくるものなので、

絶対に忘れてはいけない考え方のみ書いていきます。

 

それは文章全体の流れを押さえることです。

 

筆者の主張したいことや、

 

登場人物の感情を把握することが

重要です。

 

段落ごとに何を言いたいのか

理解する

練習をすることも大切です。

 

現代文は授業でこういったことを

 

意識して練習していくのが良いでしょう。

 

 

2. 古文

 

古文で重要なことは

 

単語、文法、文節分け、敬語です。

 

単語は315個

 

文法は助動詞をしっかり覚えてください。

 

文節分けと敬語は文章を読む時に必須のスキルです。

 

文節分けができると、どの助動詞が使われているのか

把握することが簡単にできるようになります。

 

 

敬語は、尊敬語なのか謙譲語なのかまで

覚えるようにしてください。

 

古文では主語が省略されることが多く、

敬語によって主語を判断していかなければいけないんです。

 

まずはしっかりと上にかいた4つが

 

ある程度できるようになってから

 

長文を読むようにしてください!

 

 

3. 漢文

 

漢文で最も大事なのは構文

(受け身や使役、疑問や反語など)

を覚えることです。

 

これが覚えられたらあとは文章を使って練習、

そして語彙を増やしていきます。

 

漢詩はプラスで

絶句と律詩の違い、押韻とは、対句とは

など理解するようにしてください。

 

 

 

国語は1〜3のことを実践すれば

確実に成績は上がります!

 

ぜひやってみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

数学を三ヶ月で得意科目にする方法

こんにちは!

 

 

数学は得意ですか??

 

こう聞かれた時答えに詰まる方いませんか?

 



 

数学ができなきゃ志望校には絶対に受からないです!

 

なのでちょっとでも不安に感じた方は

この記事を読んでください

 

数学は闇雲にやっても

絶対に伸びないので,

 

間違ったやり方をしていると

受験に落ちることになります!

 

逆にこの記事を読めば、

 

理系に絶対必要な数学をマスターして

合格に近づくことができます!

 

 

意識するポイントは3点です!

 

1. 必ず一度目に解くときは書いてやる

 

頭の中でこうすればいいでしょ

と思っても

 

実際にやってみると

意外とできないのが数学。

 

なので

 

しっかり計算も

書いてやることが大事

 

になってくるんです!

 

 

2. 筋道をしっかりと書いていく

 

どうしてこの式を

出すことができたのか

 

などしっかりと

 

文章を書いてあげることが

とても大事です。

 

これをすることで

 

自分の頭も整理できますし

途中点を稼ぐこともできます。

 

 

 

解説に書いてある書き方を参考にして

 

まずは慣れていくと良いでしょう。

 

 

3. パターン化する

 

問題を見たときにある程度

 

解き方のイメージができると

数学は得意になっていきます

 

 

そのために大事なのが、

 

問題をパターン化する

ということです。

 

例えば、

最大値を求めなさい。

 

という問題を見たとき、

僕は平方完成か微分かな、

と考えます。

 

このように問題というのは

似た傾向を持っています。

 

 

なのでこの問題には

 

どんな範囲を使うのか

意識しながら問題集を解く

 

とさらに得点力が上がります。

 

 

 

 

1〜3を実践して数学を

得意にしていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この方法をするだけで得点が2割アップした、英語の勉強法

こんにちは!

 

英語の点数をどうやってあげればいいのか

分からない方たくさんいると思います!

 

この記事を読まなければ

いつまで経っても点数を上げることは出来ません

 

国公立大学に受かることもできないでしょう。

 

 

逆にこの記事を読めば、

何をすればいいのかが明確になり

 

国公立大学合格に向けて

着実に歩を進めることができます

 

 

 

 

英語の得点アップを考えた時に問題となるのは

長文読解だと思います。

 

なので

長文を読めるようにするために必要なこと

3つ紹介します。

 

 

1. 単語

 

取り敢えず単語帳の1〜1000までは

暗記してからでないと

読むのに苦労すると思います。

 

暗記というのは

英語を見たらすぐ意味が思い浮かぶ状態のことです。

 

2. 基本的な文法を理解すること

 

基本的というのは、

 

時制、態、不定詞、動名詞、分詞、関係詞

のことです。

 

これは、

市販の参考書を使ってほしいのですが

(基礎から)

 

選択肢を選ぶときに

注意するべきことがあります。

 

それは

なぜこの選択肢が間違っているのか、

どうしてその選択肢になるのか 

 

 

その選択肢が

答えになる理由まで言えるようにすることです。

 

これをすることで

 

選択肢を覚えて

できるようになったつもりになってしまうことも

防げます!

 

3. 英文解釈

 

これが一番みなさんが足りていない能力だと思います!

 

英文解釈というのは

SVOCなどを判断する能力のことです。

 

これができるのとできないのとでは

 

速読力が全然変わってきます

 

 

英文解釈はそれ用の参考書が出版されているので

 

参考書を一冊夏までにやるようにして下さい。

(僕は英文熟考をオススメしています。)

 

 

 

 

これらの方法を実践して

英語の得点を上げていって下さい!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

過去問を解くと受験に落ちる?!

 

こんにちは!

 

みなさんはいずれ過去問を解いていくことになります。

 

でも過去問は、使い方を間違えると

意味がなくなってしまいます

 

そうなってしまったら受験には受からないです。

 

過去問を制するものが受験を制します!

 

 

過去問の使い方をこの記事を読めば

マスターすることができ、

合格も近づきます!

 

是非読んでみてください!

 

 

まず、部活引退後なるべく早く過去問に取り掛かる。

 

これは落ちる人の典型例です。

 

 

過去問を始めるのは早くても10月以降です。

 

それまではやったとしても一年分にとどめてください。

 

これは過去問の意義を考えれば

わかってもらえると思います!

 

 

過去問の意義は二つあります。

 

1. 時間配分を知る

 

当たり前ですが試験には制限時間があります。

 

時間配分を知らなければ

うまく点数を拾うことはできません。

 

どれくらいのペースで解いていけばいいのか把握し、

そのスピード感に慣れていくことが肝心です。

 

 

2. 自分のレベルとの差を知る

 

自分がどのレベルまで来たのか確認するために利用します。

 

10月以降といった理由が分かりましたか??

 

受験勉強を始めて二ヶ月以内で

レベルを確認する必要はないでしょう。

 

足りていないことは明確です。

 

 

なので夏は

基礎力、問題を解く能力を向上させるために使ってください。

その先に過去問演習があります。

 

もちろん10月まで買うなということではないです。

過去問は解くだけが目的だけでなく、

 

どういった内容が問われるのか確認する

という目的もあります。

 

 

なので出題傾向は先に確認しておくことは

オススメしておきます。

 

 

 

過去問をうまく利用して合格に向かっていきましょう!

 

最後まで読んでいただいきありがとうございました。

共通テスト対策はしてはいけない?!

こんにちは!

 

国公立大学受験に不可欠なのが

共通テスト(旧センター試験

 

ですよね。

 

共通テストを通過できないと

2次試験を受けられない。

 

 

だから共通テスト対策を

共通テストまでしっかりしていこう。

 

 

こう考えている人は危険です!

この記事を絶対に読んでください。

その考えを改めなければ

国公立になんて受かりません

 

この記事を読めば

効率的な勉強法を

身につけることができます!

 

 

 

 

絶対に忘れてはいけないのは、

 

国公立大学合格に最も大事なのは

2次試験だということです。

 

だから

 

2次試験のための勉強を

していかなければいけないんです。

 

 

特に部活をやっているあなたは、

共通テスト対策に時間を取られていると

 

2次試験に間にあいません。

 

なので英語、数学、理科2科目については

 

2次試験に向けた対策をしてください。

(もちろん基礎から)

 

共通テストを意識して勉強するのは

早くても一ヶ月前です。

 

 

 

そして国語と社会1科目については

共通テストに向けて勉強していきます。

 

といっても、こちらも本格的に始めるのは

二ヶ月前くらいから。

 

それまでは国語は

古文単語や簡単な文法の理解、

漢文の構文の把握、

 

 

社会は参考書一冊を

電車内で読み進める程度で構いません。

 

 

覚えていてほしいのは

2次試験に向けた勉強をしていれば

自ずと共通テストに向けた勉強にもなっている

 

ということです。

 

 

 

このことを忘れずに勉強していってください!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

なぜ勉強が必要なのか

こんにちは!

 

「なんでこんなこと覚えなきいけないんだよ」

って思いながら勉強している人いませんか??

 

それって実は損してるんです!!

 

そんなことを考えながら勉強していても

成績は上がりません

 

 

 

成績を上げたい方は

この記事を絶対に読んでください。

 



僕は塾で中学生や高校生に指導をしているのですが、

 

「なんで勉強しなきゃいけないの」

「こんなことやってなんの意味があるの」

 

と言われることがあります。

そういう子にありがちなのですが、

単語の覚えなどが悪いんです。

 

これは頭の中で、

覚えることに

価値を見出せていないから

 

だと思います。

 

どうしても勉強に身が入らない、

なんてことにもつながります。

 

 

なのでまずは、

 

勉強する意味を

しっかり知っておいてください。

 

 

なぜ勉強するのか。

 

僕は”選択肢を増やすため”、

そして

視野を広げるため

 

だと思っています。

 

 

今なりたい職業が決まっている

という人はいますか??

 

ほとんどの人が決まっていない

んじゃないですか?

 

勉強というのは、

 

そういった人にとって

とても大事なんです。

 

 

 

勉強さえしていれば、

ある程度

どんな職業にも就くことができます

 

 

将来、あっこの仕事がしたいとなった時に

勉強していれば…

後悔しないために

勉強するんです。

 

これが“選択肢を広げる”ということです。

 

 

また、僕は高校の時

「どうせ忘れるのに

なんでやらなきゃいけないんだろう」

 

なんて思っていました。

 

実際教わったことなんて

大学に入ったら

結構忘れてしまいます。

 

 

でも考え方は身に残るんです。

 

 

例えば暗記の仕方だったり、

与えられた仕事を

どうこなしていけばいいのか、など

 

社会に出ても必要となる力が

勝手に身につくんです。

 

 

これが“視野を広げる”、ということです。

 

色々な考え方を知っていると

絶対に社会で役立ちます。

 

 

 

 

自分の将来を豊かにするために

勉強すると考えれば、

 

より勉強に前向きに

取り組めると思います!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。