理系国立受験で受験生が避けがちな国語が一番簡単でした

こんにちは!

 

国公立を受験するにあたって

国語を一番心配している方が

多いのではないでしょうか?

 

実際国語で点数を取れなければ、

不合格につながると言えるでしょう。

 

なので

この記事を読まなければ

不合格へ進んでいくことになります

 

逆にこの記事を実践すれば

 

国語の得点アップ

間違いなしです!

 

つまり、

 

合格に近づくことができます

 

 

記事を読むのと読まないとでは

意識が全然変わってくるので

 

是非読んでみてください。

 

 

 

1. 現代文

 

現代文は点数が最も上がりにくい科目だと思います。

 

問題に対する相性もでてくるものなので、

絶対に忘れてはいけない考え方のみ書いていきます。

 

それは文章全体の流れを押さえることです。

 

筆者の主張したいことや、

 

登場人物の感情を把握することが

重要です。

 

段落ごとに何を言いたいのか

理解する

練習をすることも大切です。

 

現代文は授業でこういったことを

 

意識して練習していくのが良いでしょう。

 

 

2. 古文

 

古文で重要なことは

 

単語、文法、文節分け、敬語です。

 

単語は315個

 

文法は助動詞をしっかり覚えてください。

 

文節分けと敬語は文章を読む時に必須のスキルです。

 

文節分けができると、どの助動詞が使われているのか

把握することが簡単にできるようになります。

 

 

敬語は、尊敬語なのか謙譲語なのかまで

覚えるようにしてください。

 

古文では主語が省略されることが多く、

敬語によって主語を判断していかなければいけないんです。

 

まずはしっかりと上にかいた4つが

 

ある程度できるようになってから

 

長文を読むようにしてください!

 

 

3. 漢文

 

漢文で最も大事なのは構文

(受け身や使役、疑問や反語など)

を覚えることです。

 

これが覚えられたらあとは文章を使って練習、

そして語彙を増やしていきます。

 

漢詩はプラスで

絶句と律詩の違い、押韻とは、対句とは

など理解するようにしてください。

 

 

 

国語は1〜3のことを実践すれば

確実に成績は上がります!

 

ぜひやってみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。